陸上自衛隊久留米駐屯地コンサート
日付は前後するが、土曜日の事である。
久留米シティプラザで、陸上自衛隊久留米駐屯地によるコンサートがあった。
家内と、自衛隊大好きの福岡の娘も誘って、行ってきた。

階段を上ってフロアに登ると、場違いな動きをしている人間がいた。
やたらに名刺を配っているのだ。
今度久留米市長選に立候補する人物だ。
私に何度も名刺を渡そうとする。
ぶ、無礼者!
要らん、近寄るな。
大体、あんたあの政党出身だろ。
こんな場所にしゃしゃり出てくるなよ。
鬱陶しいな。
お陰で一つだけ決めた。
絶対、あんたにゃ入れん!!

このコンサートはやたら平均年齢が高そうだ。
この事で、思わぬ災難をもたらされるが、それは後程。
先着順で、席を選んでいくのだそうだ。
3つ並びの空き席は、後ろの方の通路側しかないとの事。
これも、災難の原因で・・・
初めて入るグランドホールは、

どひゃーーー!!!
初めて入ったけど、まるでオペラ劇場じゃん。
こんなに立派だったとは思わなかったよ。

開演である。
私たちの席は、先程も書いたように通路側だ。
当然であるが、奥の席の人が通路へ出る時は、不自然に体を捻じ曲げてやらねばならない。
開演と同時に、奥の席のバーサンがトイレに立つ。
あのねえ・・・
バーサンが戻って来た。
再び体を捻じ曲げねばならぬ。
すると今度は、わざとのように別のバーサンが・・・
やいやいやい!
トイレが近いのは分かるけど、それなら尚更、先に済ませとけよ。
いくらなんでも、始まってすぐとは、どういう料簡だ。
以後、ひっきりなしに体を捻じ曲げねばならなかった事だけは、ハッキリと書いておきたい。

荒木藤田太鼓と自衛隊一心太鼓の共演。
第一部が終わり、休憩時間となる。
上から見ていると、トイレに行くために、ジーサン、バーサン達が雪崩を打って席を立つ。
見ていて面白いのは、トイレから帰ってきた女性の、ほぼ9割が自分の席を見失い、暫くうろうろと探し回っている事だ。
中には、右端と左端を間違えると言う、とんでもない見当違いをしているバーサンもいて、思わず笑ってしまう。
これが、男性になると、迷いもなく一直線に自分の席へと進んでいる。
これって、男女の違いと言っていいのかなあ。

第二部は久留米市立牟田山中学校のブラスバンド部を交えた演奏で始まる。
因みに、牟田山中は我が母校でもある。
現在ブラスバンド部は、日本一を目指しているぐらいのレベルらしい。
牟田山中学OBとしては、少し鼻が高い。

最後の最後に、歌姫登場。
いたのかよ。
いたなら何で、最初から出てこんのだ!
演奏は誰もが知っている曲目を中心に10曲程度。
お定まりのアンコールもちゃんと済ませ終演した。
演奏中、のべつ幕なしに体を捻じ曲げてやらねばいけなかった事を除けば、大変満足できる内容であった。

この平均年齢だもの。
トイレ休憩は30分毎がいいかもね。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。