プラムフィールドからのお便り

プラムフィールドでの出来事などを紹介していきます

浮羽稲荷神社とつづら棚田

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浮羽のつづら棚田の彼岸花が良いと聞く。

 

「今年、まだ棚田の彼岸花見てないし。ちょっくら、行ってみるか。」

「浮羽に行くなら、浮羽の稲荷神社が、インスタ映えするって事で、有名なんだって。」

 

調べてみたら、丁度、棚田への通り道のようだ。

ただし、カーナビでは、ピンポイントでは誘導してくれない。

交番があったので尋ねてみた。

 

「あー、稲荷神社ね。ここを真直ぐ行けば、直ぐわかりますよ。」(お巡りさん)

「案内とか看板とか、ありますか?」(私)

「案内とか見らんでも、直ぐにわかりますって。」

 

えー、ホントにぃ。

ホントだ。

 

山肌に取りつく、赤い階段のように見えるのがそれだ。 

駐車場は上の拝殿間近にある。

大汗掻いて、下から階段を登らずに済んだのは、感謝せねばならぬ。

なんせ、前々日の雨の九重登山と、昨日の自転車漕ぎで、軽い筋肉痛だからだ。

これがインスタ映えするというアングルかな?

 

狛犬じゃなくて狛狐。

若干・・・・・安っぽい。

 

 

拝殿の床は土間コンである。

若干・・・・ 

止めておく。

センニンソウ

 

キツネノマゴ

 

インスタ映えする稲荷神社を後にして、つづら棚田へと向かう。

合所ダムを越えると、段々と山深き里へと変わっていく。

こんな山里に、鎌倉幕府御家人問注所氏の長岩城跡がある。

そこを右に折れ、さらに奥山へと進まなければいけない。

つづら棚田到着。

棚田百選にも選ばれた美しい棚田である。 

免疫不全で体調を崩して以来、久しぶりに車で外出のもこ。 

でもまだ、歩くのはダメだぞ。

大人しくバッグに入ってな。

 

この膨大な数の石垣の維持の為、石垣職人が里ごとに居るのだそうだ。

だが、御多分に漏れず高齢化により、メンテナンスが大変なってきているとの事。

というか、そもそも石垣の維持の前に、農業従事者そのものの後継者不足が深刻だそうだ。

いずれ、この美しき風景も、見られなくなる日が来るかもしれぬ。

ハキダメギク

 

 

 

彼岸花にはカラスアゲハだな、やっぱり。

 

ツルボ

 

 

長岩という地名の由来という、長い岩。

この様な奇岩が、あちこちにあるらしい。 

 

 

今回、半分ぐらいの田圃では、稲刈りがすんでいた。

彼岸花も少し、しおれ気味である。

黄緑と赤の最高のコントラストを見るには、若干タイミングが遅かったようだ。