40年前の勉強嫌いが、今はワクワクしながら講義でメモをとる。
先週の土曜日、早朝。
小用をもよおし目を醒ます。
毎朝である。
そろそろ、ノコギリヤシの世話に・・・
いや、なんでもない。
外を見やると、
カーテン越しに尋常ではない赤い陽が漏れていた。

気持ち悪いぐらいの朝焼けである。
以上は、今回のテーマとは何の関係もない。
眠い目をこすって撮影した画像があったので、貼り付けただけである。
さて、本題である。
その朝焼けの土曜日、午後からこんな講義を受講した。

若い頃から古代史が好きで、結構古代史関連の本は読みあさってきた。
「おっちゃん、こんなのがあるよ。」
と、家内から進められ、実は前期(4月)から受講している。
9月から、今度は後期が始まったのだ。
学生時代は講義が始まるや否や、たちどころに猛烈な眠気に襲われていた。
というか、ほぼ寝ていた。
どうやら、その習性は40年経っても健在?であるようだ。
無論、有料の講座である。
最初のうちは、
自ら希望してお金を出してまで受講してるのに、眠るやつがあるか!
と自身を叱咤激励しながらメモを取っていた。
だが、すぐに講義の内容の面白さに、ぐんぐんと引き込まれるようになった。
学生時代に受けていた講義などとは比較すべくもない。
目から鱗と言うか、ポンと手を打ちたくなるような考察が次々と示される。
なにしろ、この面倒くさがりの私がメモまで取っているのだ。
こんなにワクワクする講義があるなんて!
信じ難い思いである。

受講者は私を含めて、ほぼジジババである。
みんな暇なんだ。
と、思いながら席に着いた。
・・・お前もな。
そのうち飽きるさ。
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