プラムフィールドからのお便り

プラムフィールドでの出来事などを紹介していきます

黒部峡谷トロッコ列車に揺られる。

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金沢散歩に次いで、何となく朝から高揚していた。

黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗る事にしていたからだ。

始発の宇奈月駅に向かう途中、ネットで調べたら(今頃かよ!)、予約しないとなかなかトロッコには乗れないんだとか。

 

ほんとか?

 

えーい、とにかく行くだけ行こう。

朝から、やたら人が多く、切符買うのにも時間がかかったが、ひと電車遅らせれば余裕で乗れた。

 

ったく、おどかすなよ。ネット検索。

まさしくスッポンポンだ。

風通しは全く問題ない。

 

ベンチシートに座る。

加速するたびに後ろにでんぐり返りしたくなかったら、腹筋と背筋のトレーニングをしてた方が無難であろう。

 

うそだ。

でも油断すると、そうなるかもね。

細い線路をガタゴトとトロッコ列車は走った。

 

黒部川の色は、御覧の通りエメラルドグリーンである。

その事について、車内アナウンスが説明していたが、列車自体の騒音で全く聞き取れぬ。

だから何故かは、、、、、知らない。

 

中世ヨーロッパの城のような建造物。

これは発電所である。

猿橋。

猿が峡谷を行き来するための橋だと、アナウンスは言ってたと思う。

手すりもないし、猿ぐらいしか渡れぬだろう。

 

走っている電車から撮るから、前景がぶれているが、トロッコ列車の速さは、人が駆けっこしているぐらいのスピードだ。

右に左に急カーブが続く。

そのたびに『キキキーーー』と、レールと車輪がこすれる音をたてながら走るのだ。

トンネル内でもカーブは多く、ちょっとしたインディ・ジョーンズ気分が味わえる。

途中、何個かダムがある。

 

東鐘釣山

見たまんまの釣鐘の形をしている

離合、、、

 

おっと、これは九州の方言らしいな。 

すれ違う時は、それぞれが駅にいったん停車する。

さらに、お互い別れる時は、手を振るのがここでの決まりらしい。 

私もそれに従った。

なにしろ高揚してしまってるので、そのくらいの恥ずかしさは何ともないのだ。

終着駅の欅平に着いた。

往復で買った帰りの列車まで1時間半ほどある。

1時間程山道を歩くことにした。

高揚している事の証明、自撮り

 

何度も言うが、怒ってはいない。

重たい一眼レフを片手で持ってシャッターを切るので精いっぱいなのだ。 

人喰い岩

 

黒部の渓谷はもう少しで全山紅葉に染まるだろう。

 

それを見れたら、オシッコぐらいちびっていたかもしれぬ。 

 

 

暗いトンネルの向こうには、

 

またまた渓谷が広がる。 

 

背後の山は、若干紅葉に染まってきているようだ。 

あと少しで、黒部は秋のクライマックスを迎える。

 

欅平駅の食堂で、富山名物ブラックラーメンを頼んだ。

 

旨し!!

 

金沢で食べた、あのクソ不味いラーメンの1546倍旨い。

(数字に意味などない事を一応言っておく) 

帰りのくだりは、ディーゼル 電気機関車は一両編成。

行きの登りは2両編成だった。

 

登りの時は、駅で停車した後は、スイッチバックしてまで勢いをつけて登った事あったもんな。 

今日の湯はここ。700円だが濁り湯でなかなかによかった。

 

泊まりは道の駅白川郷だ。